自動テスト実行の手順

自動テストの実行手順

STAR-RPAで自動テストを実行する手順は以下の通り3種類あります。

  1. STAR-RPAの基本的な実行手順
    テスト情報をテストリポジトリに登録する手順です。
  2. テスト仕様書作成による実行手順
    テスト仕様書作成の機能でテストシナリオを作成し、テストリポジトリに取込む手順です。
  3. 操作記録による実行手順
    操作を記録してテストスクリプトを作成し、テストリポジトリに取込む手順です。
STAR-RPAの基本的な実行手順
  1. オブジェクト探索
    画面定義情報を取得しテストリポジトリに取込みます。
  2. 画面登録
    TAD(自動定義ツール)によって、テストリポジトリに画面を登録します。
  3. 操作登録
    登録された画面の操作を登録します。
  4. データ登録
    登録された操作で入力するデータを登録します。検証ロジックはここで登録できます。
  5. シナリオ登録
    登録されたてテスト情報(画面、操作、データ、シナリオなど)を使ってテストシナリオを組み立てます。
  6. テストスクリプトの自動生成
    テストリポジトリに登録されたテスト情報(画面、操作、データ、シナリオなど)からテストスクリプトを自動生成して、自動テストを実行します。
    ※それぞれの操作については、操作マニュアルを参照してください。
テスト仕様書作成による実行手順
  1. オブジェクト探索によって、画面定義情報を取得しテストリポジトリに取込ます。
  2. テスト仕様書作成ツールによって、テスト項目、テストケース、テストシナリオを作成します。
  3. テストシナリオをテストリポジトリに取込むと、テストリポジトリに操作、データ、シナリオが生成されます。
  4. テストリポジトリに登録されたテスト情報(画面、操作、データ、シナリオなど)からテストスクリプトを自動生成して、自動テストを実行します。
    ※テスト仕様書作成の操作は、「テスト仕様書作成ツールの操作マニュアル」を参照してください。
操作記録による実行手順
  1. 操作記録ツールによって、テストスクリプトを記録します。
  2. 記録したテストスクリプトを読んで自動テストを実行します。
  3. 検証ロジックを登録する場合には、次の操作を行います。
    1. 記録したテストスクリプトをテストリポジトリに取込むことによって、画面、操作、データ、シナリオなどのテスト情報が登録されます。
    2. 検証対象のオブジェクトについては、オブジェクト探索によって画面定義情報を取得しテストリポジトリに取込みます。
    3. テストリポジトリのテストシナリオに検証ロジックを登録します。
    4. テストリポジトリに登録されたテスト情報(画面、操作、データ、シナリオ、検証ロジックなど)からテストスクリプトを自動生成して、自動テストを実行します。