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自社開発製品
![](https://frontes.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/mpj.png)
MPJ: プロジェクト管理
- 公開日:
STAR-RPAは、複数のプロジェクトメンバーがテストリポジトリに情報共有しながら活用するツールです。そのために、最初にプロジェクト情報(プロジェクト、チーム、テスト定義、ユーザなど)を登録していただきます。
![](https://frontes.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/ofd.png)
OFD: オブジェクト探索
- 公開日:
アプリケーションの画面上に表示されている操作対象項目や検証対象項目のオブジェクト情報を一括取得します。画面操作をして次の画面に移動してオブジェクト情報を一括取得し、全ての画面の画面定義情報(オブジェクト情報付)を取得するまで繰り返します。
![](https://frontes.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/tad.png)
TAD:テスト情報登録
- 公開日:
「OFD:オブジェクト探索」にて取得した画面定義情報をテストリポジトリに取り込み、操作、データ、シナリオを登録し、シナリオから自動テスト用スクリプトを自動生成する機能です。シナリオ登録方法は、登録したデータをDrag&Drop操作で容易に組み立てることができる「プレキャスト」方式です。
![](https://frontes.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/tst.png)
TST:自動テスト実行
- 公開日:
「TST:自動テスト実行」は、マルチブラウザ(IE、Edge、Chrome、FireFox)対応になっています。テスト実行結果として、Logと画面のスクリーンショットが出力され、テスト実施状況を確認できます。また、実行結果は「MTS:テスト管理」に連携し、全テストケースのテスト実施状況を葉参照できます。
![](https://frontes.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/cts.png)
CTS:テスト仕様書作成
- 公開日:
システム開発のテスト工程におけるテスト仕様書作成は、通常それぞれのEXCEL仕様書フォーマットで作成されます。当社では、テスト工程で最初の作業となるテスト仕様書作成をシステム化し、全てのテスト関連情報をテストリポジトリに一元管理できるようにしました。