アプリケーションの画面上には操作対象の項目や検証対象の項目など多くの項目が表示されます。OFDでは画面操作をして画面を表示し、画面が表示された状態で「探索」ボタンをクリックすると、操作対象の項目や検証対象の項目を一括取得できます。画面操作をして次の画面を表示し「探索」ボタンをクリックする作業を繰り返し、自動テストを実行するために必要な全ての画面について操作し、画面定義情報(オブジェクト情報付)を作成します。

1. オブジェクト探索


※ステップにしたがって上から下へ順に操作を進める「分かり易い操作性」になっています。